【やりたくない事をやる】家計簿アプリ「Zaim」なら1か月続いた話【辛さ】

おはようございます、ぽぽこ(@popocomp)です。

ぽぽこ
「やらなあかん」って分かってるねんけど、家計簿続かへんねん・・・。

私が抱えるコンプレックスの解消には資金が必要なものが多いのですが、そもそも、その資金繰りが下手であるのがコンプレックスとなっています。(=貧乏コンプレックス)

そのため、貧乏コンプの解消は優先第一の取り組みだと考えています。解消を目的とし、初めに収支管理」の意識や管理能力の構築に取り組むことにしました。

でも実は過去に4度、家計簿に挑戦しては挫折しているのです。

今回が5度目の挑戦ですが、いい加減続けられる方法を考え、見つけなければいけません

なぜならこれまでの人生で、収支管理無くして貧乏コンプの解消は望めないと分かっているからです。

ひとつ、続けられそうな方法(アプリ「Zaim」)に辿り着き、ひとまず1か月の継続に成功しました。

今回の記事では、私が「Zaim」なら継続できると感じた経緯と、実際に「Zaim」を使った3月度の収支報告をしたいと思います。

結論
・PDCAで継続のヒントを探すこと

・マイナスからのスタートである覚悟を持つこと

がポイントです。

【P-Plan】まずは何らかを立案し、

【D-Do】とりあえず取り組む。

【C-Check】

①苦手を洗い出し、

②克服する方法(私の場合は「Zaim」)を考える。

【A-Action】考えたそれをとにかく実践する

【P-Plan】の繰り返し

こんな人におすすめ

・何をやっても続かなくて困っている

・やらなければならないと分かっていてもできない

・家計簿アプリ「Zaim」が気になっている 

1.挫折の連続

4度の挑戦

1回目:大学ノート【自由記述】

結論
自由すぎるのが敗因でした。
日付・内容・金額を書いただけの収支一覧表が出来上がるだけで、集計作業もせず、項目にも分けられずで家計簿作業の目的を見失い、挫折しました。

2回目:本屋に売ってる家計簿【枠組みあり】

結論
枠組みに縛られすぎて嫌になってしまいました。
大学ノートが自由すぎたため、本屋で売っているような家計簿であれば項目(カテゴリー)が分かれているのでその項目を埋めるように作業すれば良いのではないかと考えました。

いざ使ってみると、「区別したい項目が無い」「不要な項目がある」など、家計簿の項目ルールに納得できないままモチベーションが下がり、挫折しました。

3回目:家計簿アプリ「らくな家計簿」【ざっくり管理】

結論
打ち込みが面倒でやらなくなりました。
項目(カテゴリー)も自由に設定できるし、集計も自動計算なので、手書きのデメリットが補われました。

しかし、「スマホでの打ち込み」が面倒になり、挫折しました。

4回目:家計簿アプリ「たまる家計簿」【さらにざっくり管理】

結論
また打ち込みが面倒でやらなくなりました。
前回のアプリと異なる点はレシート読み取り機能の搭載です。

面倒に感じていた日付や金額の打ち込みが解消されるのでは?と考えたのですが、レシート読み取り機能は駆け出し中で、日付も金額も思うように読み取れず、再び「スマホでの打ち込み」が面倒になり、挫折しました。

2.なぜ家計簿作業が継続できないのか

挫折原因を考察

本音①:レシートはすぐに捨てたかった

記録するまでの間、レシートを財布に入れておくのが苦痛でした。

もともと面倒くさがりで、すぐに貰ったレシートを記録する性格でもありませんでした。記録を一切せずに溜まったレシートをまとめて破棄してしまうのです。

本音②:計算および入力する手間

手作業で計算するほどの暇がない」と思ってしまい、日常生活上のタスクの優先順位を下げてしまうため、「こんなことよりお菓子食べよう」という思考が発生し、作業を先延ばしする癖がありました。

本音③:そもそも家計簿をつけること自体に納得していない

家計簿をつけなければ収支管理ができない」と分かりつつも、「家計簿をつけずに収支管理ができればいいな」という羨望がありました。この気持ちが挫折を後押ししました。

考察を踏まえ、克服方法を検討

①レシート問題

レシートをすぐに捨てても問題が無い方法とは?

→クレジットカード(デビッドカード)の支払いをメインに

支払金額だけでも記録が残るので、普段の支払い手段をなるべくクレジットカードにするよう努めることにしました。

つまり、レシートを保管しなくてもよい環境づくりですね。

②記録の手間問題

「記録する」作業に面倒さを感じてしまう…

面倒さを軽減できる手段を考え、“作業”に対する障壁(ハードル)を下げる

「レシート読取機能」「デジタル記録・自動記録」「誰かに頼む」などが挙げられます。

私は「Zaim」の金融機関などとの連携機能を使い、日付や金額を記録する手間を極力省くようにすることにしました。ここで大切にしたことは手段ではなく、作業に対する「面倒」というイメージを払拭することです。

③“そもそも”論

そもそも改善のための作業(努力)をしたくない…

甘い!とにかく開始する!!

あらゆる作業(努力)の開始に対して言えることですが、理論立てているだけでは開始できないし、改善も始まりません。これだけは誰にでもいえる真実です。

③“そもそも”論

→マイナスからのスタートを認識・覚悟すること 

私の場合は、「家計簿つけるのめんどくさいー!簡単に収支管理できる方法無いんかー!?」が本音です。

私の母は収支管理の天才で、一切家計簿をつけず、感覚的に収支管理ができており、それに憧れています。私が小学生の頃、父がリストラし再就職し、新卒の初任給より少ない給料だったのですが、借金せず、娘である私や妹に一切の貧乏を感じさせずに切り盛りしている姿は頼もしかったです。

しかし、これは母が生まれ持った才能であり、一般的な能力の人間は真似できないものです。

娘であろうと、私には遺伝しなかったのです。

能力のない分野に対して、最低限の能力を身につけたいのだとしたらどうするべきか…?

答えは“努力”しかありません、おまけに苦しいと思います。

苦しさから見出す作業…私はそれが“克服する”ことだと思っています。

3.家計簿アプリ「Zaim」とは

「信頼感」と「手軽さ」

Google先生に確認した結果、公式サイトは、

日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」

とタイトルをつけています。ダウンロード数の多さレシートの取り込み機能にウリがあると認識できますね。

また、上位結果の頻出キーワードは「金融機関などとの連携」とあり、全体的に家計簿記録に対する「手軽さ」をアピールしている印象です。

正に私が求めている弱点の補てんです。

4.弱点をクリアした「Zaim」の機能

金融機関などとの連携

Zaim と金融機関の連携 ご利用者が希望される場合、銀行やクレジットカードの公式サイトなどからご利用者の入出金の記録を取得して、Zaim 内に支出や収入として自動的に記録します。 これにより、銀行の引落やクレジットカードの支出などがより簡単に・素早くご自分の家計簿に反映できるようになります。

出典:Zaim と金融機関などとの連携 : 使いかた|家計簿 Zaim

とあります。

私はダウンロード直後、その馬力が残っているうちに、クレジットカード1社銀行3社電子マネー2社ネット通販2社を連携させました。

結論=便利です、楽です。

ひとつのアプリで全部の購入履歴や残高が見られる。

これによって家計簿記録作業に対するハードルが半分以上下がりました

面倒だったのは「最初の様々な登録」だけです。

これはクリアしやすい障壁でした。

優秀な「レシート読み取り機能」

前述のとおり、過去にレシート読み取り機能の精度が低く挫折した経緯があるのですが、「Zaim」のレシート読み取り機能は許容できる水準に達していました。

私の水準は、


「日付と金額が容易に読み取れること」

です。

家計簿アプリの登録作業時、日付は作業日がデフォルトで設定されているので、数日分のレシートを記録しようとするとき、いちいち日付を変更する作業が面倒に感じるのですよね。

数字が苦手なので、金額の入力も面倒でした。

小さいことかと思われるかもしれませんが、「本音ではやりたくないこと」ってこういう小さな障壁ですら越えられず、作業が開始できないものです。面倒くさがりの性質的宿命でしょうか。

しかし、この小さな障壁は、「Zaim」の優秀なレシート読み取り機能クリアできました。

5.2019年3月の収支報告

「Zaim」は1年間放置していた

実は「Zaim」は1年前にダウンロード、初期登録をして1年間一切触らず放置していました。

3月の記録をしたところ、月収15万円なのに「75万円の支出というトンデモ結果がでました。

62万円の「使途不明金」

「収支管理」という観点では、管理そのものができていない状態といえます。給料が15万円なので、75万円支出は明らかに矛盾です。

しかし、62万円の使途不明金以外の支出(光熱費や食費etc)見える化に成功しました。

家計簿を続けられたこと、少しでも収支の見える化が進捗したことは、「貧乏コンプ」の改善に向けて大きな1歩となりました。

6.まとめ

まとめ

適切なPDCAサイクル」と、「開始するマインドが大切」です。

・何度やっても続かないときは、続かない原因を洗い出す

・続かない原因を解消できる方法・手段を考える探す見つける

・方法・手段を実行する(実行するための覚悟も必要

私の場合は、「家計簿をつけなければ貧乏コンプの解消は難しい」としながら、家計簿に4度挑戦し、挫折しました。4度の結果から続かない原因(入力の手間、モチベーションの低さ)を洗い出し、それらを改善できるツール(家計簿アプリ「Zaim」)を選択し、まずは1か月の継続に成功しました。

さいごに

人は与えられたカード(才能)でしか勝負できない」とよく耳にしますが、向いてないことをする作業って、カードをゼロ(0)から作るみたいだな、なんて思っています。

親から遺伝的に与えられたカードと違って、そのすべてをゼロから作り上げていかなければならないのです。

これが簡単にできるわけがないのです。

例えば、美肌の遺伝子を持って生まれたら、“ファンデーションが不要”だし、“安価の化粧水”だけで美肌なのです。

ニキビ肌に生まれ美肌になりたいと思ったとき、「肌質を改善する方法を検討する時間」「医療費やスキンケアへの投資」「食生活の管理」「ストレスケア」etc これらを上手く組み合わせて美肌となります

カードが欲しければ自分で材料を用意しなければならないのです

また、マイナスからのスタートは険しい道のりです。

コンプレックスの克服に大切なのは、カードをゼロから作る「覚悟」とゼロから材料を集める「適切な努力」ではないでしょうか。

記事が参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ぽぽこ