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職業能力を証明するという「ジョブ・カード」を作りました(後編)|コンサル相談編

ぽぽコンプ(@popocomp)です。

私が合格した職業訓練には「ジョブ・カード」の作成が受講条件となっています。

「ジョブ・カード」は厚生労働省が主催している取り組みで、適職を見つけるための自己分析ツールみたいなやつです💡

自己分析をしながら職務経歴書みたいなものを作り、それを使ってコンサル相談をするのが作成の流れです。

(前回記事「職業能力を証明するという「ジョブ・カード」を作りました(前編)|自己理解編」で自己分析と必要書類の記入の流れまでを書いています)

今回は、ハローワークで受けた委託業者のコンサル相談の様子とそれについて感じたことを書いていきます📝

(やや参考にはなるものの、大きく考えが変わるとかはなかったです)

こんな人に読んでほしい
  • ジョブ・カードのキャリアコンサルティングがどんなものか知りたい
  • 就職活動に不安がある

1.コンサル当日の様子

持参した書類の内容を使って40分ほどヒアリング&アドバイスを受け、コンサル担当が総括コメントを加筆して終わりという流れでした。

持ち物は?

コンサル予約時に書くように指示された書類4種のみです。

筆記用具も持参しましたが、コンサル後のアンケートの○つけにしか使わなかったです。

ふせんのページのみ切り取って持参

相談場所は?

最寄りのハローワークです。コンサル相談の電話予約時にハローワークを指定できます。

待ち時間は無かったです。ハローワーク内にキャリアコンサルティング専門のブースが1席だけ設けられていました。

 

コンサル担当者はどんな人だった?

50代に見える温厚そうな男性でした。全国のハローワークで同様のコンサルをしているそうです。委託業者で、有名企業のグループ会社の方でした。

約束の時間の10分前に到着したとき、既にブースに着席されていました。コンサルを受けに来た旨を伝えると「声を掛けるので待合席にいてほしい」とのことで定刻まで待機していました。

(声掛けておかないと私がコンサルを受けに来たと分からなかったかもと思います✋)

高圧的でなく、腰が低すぎず、話しやすい方でした✨

 

2.話した内容

下記4種類の書類を予め記入して持参し、その記入内容についてヒアリング&アドバイスを受けます。

最後にコンサル担当の総括コメントが書かれた用紙を受領して終わりです。

  1. キャリア・プランシート
    自己PRを記入
  2. 職務経歴シート
    職歴と得た知識・技術を記入
  3. 職業能力証明(免許・資格)シート
  4. 職業能力証明(学習歴・訓練歴)シート

その1:個人情報の取り扱いの説明

まず、個人情報の取り扱いがうんたら…という形式的な説明を受けました。その後、コンサル担当のPCの画面に映されていた「了解しましたボタンをクリックするように指示されました。

 

その2:書類の提出

4種類の書類を提出すると、コンサル担当がその内容を黙読しました

 

その3:提出書類の一部をヒアリング

提出書類の記載内容の一部に対し、具体的にどうなのかと掘り下げる形でのヒアリングでした。

私は通信制の高校だったので、部活動など学生らしいエピソードが無く「色々な事情を抱えた生徒がおり、配慮が必要な…」的な内容を書いていたので、それについて質問されました。

他にも、記載した職歴5社のうち、会社の業種や作業内容についても聞かれました

さらに、受講予定の職業訓練のカリキュラムと就職希望・方針の関連性も確認されました。

(職業訓練の受講必須条件となっているので職業訓練のことは必ず触れなければならないのだろうと感じた

 

その4:ヒアリング後のアドバイス

アドバイスは私にとってあまり参考になるものではなかったです。

就職活動の経験値が低ければタメになるアドバイスだったかもしれないとは思いました)

 

例えば、過去の仕事で得たことを書く欄に

  • A社…電話応対・Excel
  • B社…電話応対・Excel・PPT

と概要のみ書いていたのですが、これに対しどういった場面で具体的にどんな技術を使ったかのかも書くようにアドバイスされました。

(実際は欄が小さいから概要しか書かなかっただけなので「分かってるよ~」なんて感じてしまうのです💦)

資格を取るようにも勧められましたが、具体的な資格名も挙げてもうらうこともなくぼんやりとしたアドバイスに💦💦

 

逆に質問もしてみました✋

転職回数が多いというマイナスイメージをどう払拭できるかをアドバイスを求めたところ、「同じくらい転職している方は結構いますよ」と言われ、期待が外れた気持ちに…😞

(いや、そうじゃなくて❕仲間がいるって分かったところでなんですーーーそりゃあ転職しまくってる人はたくさんいるでしょうよーーーってなってしまうのです🤪)

 

その5:コンサル担当による総括

ヒアリングとアドバイスの終了後、15分ほど待機するように言われ、コンサル担当がPCに入力を始めました。

コンサルの総括コメントを作っている模様)

そして、入力した内容をプリントアウトしていました。

  1. 総括コメントのプリント
  2. 私が持参した書類のコピー

これらをホッチキスで留めたものを渡されました。これが「ジョブ・カード」だそうです😲

え?もっと立派な書類を貰えると思っていました💦

プリントには、「ジョブ・カードでキャリアコンサルティング相談をした結果、職業訓練の内容は本人のキャリアアップに適していると確認できた」みたいなことが書いてありました✋✋

その根拠として、これまでの私の職歴の経緯や仕事の趣向を5行くらいでまとめた文章が書き加えてありました。

 

その総括のコメント内容に相違が無いことを確認され、了承するとキャリアコンサルティングは終了しました✨

 

3.コンサルの感想

正直、そんなに感銘は受けなかったです。分かっていることを再認識した感覚でした。

20代前半なら新しい発見として受け止められたかも…と思います。

ただ、コンサル担当が総括のコメントとして書いてくださった私の強みや経歴の書き方(言い回し?)は今後の履歴書に使える内容だと感じました😃✨

 

文章を書くのが苦手な方や、自分の経歴や強みを上手くまとめられないといった場合はコンサル担当の方の筆致は参考になると思います📝💡

 

最後に

ジョブ・カード」の正体はキャリアコンサル時に書いて持ってこいと言われた紙でした✋

職業能力を証明するという響きから、コンサル後にプリントアウトされた立派な紙がもらえるものだと思い込んでいました💦)

その持ってきた紙(ジョブ・カードを使ってコンサルしてもらうという流れだったのですね。

 

  • 自分で自分の職業人生・スキルを見直す
  • それを第三者の視点からも確認できる

という意味では貴重な機会を得られたと思います。

有料なら物足りないですが、無料ならジョブ・カードは全然ありだと思います✨

 

記事が参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。