今日からでもデジタルデトックスすべき。心身の不調が解消される。|目的と方法

おはようございます、ぽぽこ(@popocomp)です。

ぽぽこ
ガラホに機種変してもうすぐ半年になります。

SNS上に飛び交う言葉に翻弄されていませんか。

四六時中スマホに触っている自分を何とかしたいと思ったことはないですか。

私は睡眠時間を削ってでも夢中になってしまうスマホと自分がずっと嫌でした。

そこでガラホに機種変更し、強制的にスマホから離れる環境を整備してみました。

(「デジタルデトックス」と呼ばれる行動です。)

結果、自分と向き合う時間が増えたことで自己肯定感が高まりました

今回は、私が取り組んだ「デジタルデトックス」ついて記事を書きたいと思っています。

デジタルデトックスのメリット

  • 心身の不調の解消

こんな人におすすめ
  • SNS疲れを起こしている
  • スマホ依存・中毒を何とかしたい
  • PC・スマホで肩がこる・しんどい

1.「デジタルデトックス」とは何か

まず、デジタルデトックスの意味・内容について確認します。

「デジタル」の有害をデトックス(解毒)すること

デトックス”は、有害物を排出させるという意味です。美容業界では「体内の老廃物の排出を促し美容効果を高める」意味で多用されています。

デジタルデトックス」の場合は、“デジタル”における有害な要素を“デトックス解毒)”しようとする動きを指します。

「デジタル」における有害物とは何か

デジタル”が及ぼす悪影響は、人により程度や内が異なります

🔻身体への悪影響の例

  • ブルーライトによる眼精疲労
  • 依存による夜更かし等で睡眠不足になる

🔻精神への悪影響の例

  • ネット社会の発生により、プライベートの時間が短縮
  • ネット特有の罵詈雑言によるストレス

このようなデジタル機器の使用による“心身への負担”が、デジタルにおける有害物です。

デトックス目的はデジタルとの“上手な付き合い” 

デジタルデトックスとはデジタルの断絶ではありません

デジタルデバイス断ちをした社会生活を想像してみてください。サバイバル生活でもない限り、確実に後れを取ります。デジタルデバイスは社会生活に欠かせない存在であるため、事実上断絶するのは困難です。

一般社団法人日本デジタルデトックス協会は、ホームページで以下のように提唱しています。

デジタルデトックスは、デジタルを完全に手放して生きよう、というものではありません

より健全にデジタルデバイスやインターネットと付き合っていくために行うものです。

引用:デジタルデトックスとは? DIGITAL DETOX JAPAN | デジタルデトックスジャパン

つまり、デジタル”によりもたらされる有毒排出解毒)すること目的です。“デジタル”の悪い部分のみを取り除くための取り組みがデジタルデトックスです。

では、どのようにして排出するのか?その方法を次章でご紹介します。

2.デジタルデトックスの方法

デジタルデトックスの方法は大きく分けて2種類あります。

🔻デジタルデトックスの方法

  1. の不調を改善するもの
  2. の不調を改善するもの

①体が疲れる場合は一時中断してリフレッシュ

ブルーライトや液晶画面などデジタル機器の使用により、身体の不調が生じている場合は、デジタル機器の使用を一時中断する取り組みが効果的です。

🔻身体の不調の例
眼精疲労/睡眠品質の低下/肩こり・頭痛・腰痛/自律神経失調症 etc

これらの不調は、デジタル機器を長時間使用することで起こる“凝り”が原因となっています。一定時間ごとにデジタル機器の使用を中断することでデジタルデトックスの効果が期待できます。

🔻デトックス方法(おすすめ)

  • 一定時間ごとにストレッチをする
    (同じ動作ばかりしない)
  • 目をギュッと瞑る
    (眼精疲労の防止)
  • 首の前側を伸ばす
    (同じ姿勢ばかりにしない)

血流の凝りや滞り解消させる動きを取り入れてみてください。

②心が疲れる場合は長時間中断で一人時間を確保

SNS・ゲーム中毒や情報過多の環境などネット社会の所属・利用により、精神的に不安定となっている場合は、意識的に一人時間を作る取り組みが効果的です。

🔻心の不調の例
ネット上の人間関係に悩む/第3者の視線・発言が気になる/必要以上に利用してしまう(依存)/情報に翻弄される etc

これらの不調は、“自分を見失っている”状態が原因です。ネット利用で必要以上のたくさんの情報が心に流れ込み自分の意志や考えが何なのか分からなくなって余裕が無くなるのです。自分を取り戻すまたは見失わないようにするための取り組みで精神の安定を図ってください

🔻デトックス方法(おすすめ)

  • 各通知をオフにする
    (デジタル機器に触れるきっかけを減らす)
  • ネット接続できない環境にする
    (機内モード・ガラケーへの機種変更)

他人に影響されない自分だけの時間作る工夫をすることが大切です。(ネット利用を控える取り組みでもあります)

デジタルデトックスの効果

デジタルデトックスの効果について、一般社団法人日本デジタルデトックス協会のホームページ上で紹介されています。

デジタルデトックスの効果

  • 気持ちがスッキリする
  • 目の疲れが取れる
  • 頭(脳)の疲れが取れる
  • 睡眠の質が良くなる
  • ストレスが減る
  • 安心感が増す
  • 想像力(創造力)が高まる
  • ひらめきが良くなる
  • 五感がさえる
  • 幸せな気持ちになれる

引用:デジタルデトックスとは? DIGITAL DETOX JAPAN | デジタルデトックスジャパン

実は、これらの効果は全て、デジタルのデメリット部分のみを取り除いただけなのです。だって、デジタルの使い方次第で目を疲れないようにできるし、ネットのコンテンツを見て元気が出ることもあるじゃないですか。

つまり、デジタルデトックスは「デジタルの都合の悪い部分だけ排出する」ことであり、デジタルのメリットだけを享受するための取り組みでもあります。私は見方を変えたときデジタルデトックス試してみようと思えました✨

次章で、私が試したデジタルデトックスその効果についてご報告したいと思います。

3.デジタルデトックスをやってみた

体と心のデジタルデトックス挑戦してみたので、その内容と結果を報告します。

体のデジタルデトックスは簡単だった

仕事でPCを使っているので、眼精疲労肩こりに悩んでいました。デジタルデトックスをした結果、無意識に肩を揉むなどの行動が無くなりました

🔻取り組み内容

  • 仕事中、トイレやコピーなどで離席した際、必ず肩甲骨のストレッチをする
  • 窓辺や社外に出て深呼吸して戻る
  • 帰宅後必ずヨガをする(YouTube)

👇B-lifeのチャンネルがお気に入りです🎶

内容も簡単で取り組みやすかったです。習慣化すればすぐに効果が表れると感じました。

心のデジタルデトックスは難しい

一方で心のデトックスは思うように結果が出にくいです。実は今も試行錯誤中です💦

取り組み:スマホからガラホに機種変してみた

心のデジタルデトックスの取り組みはこれしかやってません。でもこれで充分な効果を感じていますねらいは2つありました。

🔻ガラホ機種変のねらい

  1. LINEの用途を用事のみに限定
  2. 外出時のネット接続を回避(必要最低限を除く)

🏹ねらい①LINEの用途は用事のみ

ガラケーに機種変した結果、文字が打ちにくくなり、画面が小さく見にくくなるので、LINEの操作が手間になりました

これが、LINE不要不急コミュニケーションをしない言い訳になるんです😀ずるいですけど、プライベートの時間確保したいので都合が良い環境になりました

🏹ねらい②外出時のネット接続は必要最低限に

まず、自分にとっての必要最低限のネット接続って何か考えてみました。

🔻必要最低限のネット接続

  • 交通案内
  • 場所(地図)の確認
  • 用件のやりとり(LINE)

内勤事務の私は予定のない出勤日ネット不要だったことに気が付きました。(ガラホすら持たずに出社する日もあったくらい)

さらに、歩きながらでも見るべきネット記事SNSのタイムラインなんて無いと思いました。(📲スマホは自宅のWi-Fi接続で余裕のある時に使っています)

ガラホに機種変更した結果、視野が広くなりネット依存度が低くなりました。スマホを見ない分、周囲の環境に目を配るようになり、防犯・事故防止にも繋がっていると感じます。

あと、私の考えですが、せっかく外に出たんだから外の世界を味わいたいです。家でも外でもネットの世界って窮屈じゃないですか❓

 

なかなか継続できないのが難点

その日は上手くできても、次の日は貪るようにネットサーフィンに没頭してしまったりするのです。食事に例えると、ポテチを一袋食べてしまったり、付き合いで深酒してしまったりするのに似ているなと感じました。

暴飲暴食をした翌日は胃に優しい食事をするように、暴ネットをした翌日はスマホやガラホの電源をオフにするなど、軌道修正をするように心掛けています

4.デジタルデトックスのまとめ

デジタルデトックス意味とその方法についておさらいをします。

デジタルデトックスの意味

デジタル機器の使用により発生する心身の悪影響デトックス排出)し、デジタルと上手に付き合うことです。

デジタルデトックスの方法

大きく2種類に分けられます。

①体のデジタルデトックス

デジタル機器の使用を一時中断する取り組みが効果的です。深呼吸やストレッチなどで凝り”や“滞り”を解消させましょう

②心のデジタルデトックス

心に余裕”を作る取り組みが効果的です。スマホの通知をオフにしたり、時には電源を切るなど、自分”を見失わないまたは取り戻すための時間を作りましょう

デジタル利便性効率化を実現する画期的な技術です。翻弄されることなく、上手に利用したいですね。

最後に

突然ですが、『ターミネーター2』や『マトリックス』のストーリーを知っていますか。AIに支配された世界が舞台で、武装したデジタル技術生身の人間が戦うアクション映画です。当時の最新技術であったCGを多用した映像インパクトを与え大ヒットしました。10年以上経った今もテレビ放映されている名作です。

まだ現代はこれらの映画のようにデジタル技術に侵されているわけではありません。しかし、個人レベルではもう始まっていませんかスマホ1台に心や体を支配されていませんか

本来は生活を便利で豊かにするために開発された技術です。デジタルを最大限活用するために、デジタルデトックス欠かせない取り組みだと考えます。

両映画もシリーズ化され、AIとの終わりなき戦いを強いられています支配されぬように抗い続けることデジタルと共存する宿命ではないでしょうか。

デジタルデトックスは食事改善のように、今日から始められます

記事が参考になれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。ぽぽこ